2/18のプロスピーカー試験まで4週間を切りました。
貴重な命の時間を使ってサポートいただく先輩プロスピーカーの方々への感謝の気持ちがますます高まってきます。
そして共にチャレンジをしている学びの仲間との絆もどんどん深まってきます。
何よりも一番そばで妻も応援とサポートをしてくれています。ありがたい限りです。
「プロスピーカーチャレンジは楽しみましょうね!」
と、多くの先輩プロスピーカーの方々に言われましたが、正直私は楽しみよりも苦しさの方が勝っていました。
そして、試験である30分プレゼンがうまく作れない、伝えたいことがうまく伝えられないということに焦点が当たってしまい、気づくと行動がペースダウン(笑)
そしてそんな自分が嫌になってしまい、プレゼンにもそれが出てしまう悪循環(笑笑)家族にもそれが伝わってしまう状態…。
でも、そんなときに多くのプロスピーカーや仲間からかけてもらった言葉。
それは、「石井さんはこれまでも十分やっているし、もっと自分を大切にして認めてあげてください。」「等身大でいいんですよ。」という言葉です。
自分を認める。
等身大。
今までの私は「もっとがんばろう、がんばらねば、がんばれるはず」と自分に満足しない思考が強く、「これでいい、自分は自分でいい。」と認めることに抵抗がありました。
でも、年末年始から今まで以上に自分と向き合い、頭から湯気が出まくっていましたが、プロスピーカーの方々に話を聞いていただいたり、プレゼンを見ていただいたり、
そして何よりも妻にもたくさん話を聞いてもらっていくうちにようやく「自分は十分頑張ってる。自分は自分のままですばらしいな。」と認めてほめてあげることができるようになってきました。
そうすると、選択理論とアチーブメントテクノロジーの学びで得た自分にとって最も大きな変化と価値を素直に見つめることができるようになってきました♪(つい昨日の話です(笑))
他の誰でもない自分が7年間学び続け、支え続けてもらったおかげで得たどうしても伝えたい価値は他の誰かの言葉や経験ではなく、自分の中にある。まさに青い鳥ですね(^^)
応援して下さる皆さん、いつもありがとうございます。