やりたいこと・子育て・家事を両立する具体的な方法

こんにちは!

選択理論心理学を学んで2年が経ちました、JPSA横浜みなとみらい支部の佐藤絵里と申します。

 

 

先日、6月の支部定例会がありました。

合計52名の方にお越しいただく中、メインスピーカーは母乳育児サロン ラルーナ代表の松好和恵さんです。

 

和恵さんは2児のママで、ご主人(みなとみらい支部の支部長)はANAの機長としてご活躍されています。

 

多忙なご主人を支え、2児のお子さんを育てながら、どのようにしてお仕事と両立されているのか?

気になるお母さんも多かったのか、この日はご家族でご参加された方もたくさんいらっしゃいました。

 

さとえり
JPSAみなとみらい支部の定例会は、お子さま連れも大歓迎♪

結婚して出産したら幸せになれると思っていたのに…

 

和恵さんはもともと助産師としてお勤めされ、ご結婚して退職し、お二人の娘さんをご出産されたそうです。

笑顔にあふれた家庭を作りたい!と思っていたのに、育児に追われて自分の時間がまったく取れず、お子さんにあたってしまうことも多かったとか。

 

 

和恵さん
二女は私が側を離れると「うぎゃぁ~っ!!!」って泣きわめくから、なかなか他の人にも任せられなかったんだよね…

 

さとえり
なんと…

 

和恵さんが育児でへとへとになっている真っ只中、ご主人である松好支部長は選択理論心理学を学ばれ始めたそうです。

 

講座は3日間連続で行われます。

当然のことながら、ご主人は3日間家を空けることになります。

 

 

和恵さん
当時は「私が育児で疲れているのに、あなたは3日間も自分の時間をとるの?!ずるいっ!」って、思ったよ~

 

↑一人が大好き
そりゃそうですよね~(;´∀`)

 

 

最初は「あなたばかりずるいっ!」と思っていたけれど、ご主人が学んでいくにつれ変わっていくのを見て「どんな学びなのかな?」と、気になるようになったそうです。

 

和恵さん

家の中を掃除してピカピカにしてくれたり、「和恵は何がしたいの?」って聞いてくれるようになったりして…。

私、産後のおっぱいケアのサロンを開きたいって、ず~っと思ってたんだよね。

 

とはいえ、子供もまだ小さいし、自分のサロンを開くのは50歳ぐらいかな…と考えていたそうです。

そんな時に、ご主人がこんなメモを渡してきたそう。

 

 

 

和恵さん

人の目標を勝手に決めるなぁ~!!!って思った(笑)

↑一人が大好き

 

「2014年9月?!そんなの無理だよ」と思っていたはずなのに、このメモを毎日目にしていくうちに「できるかも…」と思うようになり、、

 

和恵さんご自身も、ご主人が触れている選択理論心理学を学びたいと考えるようになったそうです。

 

助けを求めることで、お母さまとの関係が良好に

 

そしてついに、和恵さんもアチーブメント社が開催している頂点への道講座「スタンダードコース」の受講を決意されます。

 

とはいっても講座は3日間。

 

日々、育児をしている和恵さんが3日間の講座を受講するには、お子さんたちを誰かに見ていてもらわなくてはなりません。

 

迷いに迷った末、和恵さんは実家である岩手にお住まいのお母さまに、娘さんたちをお願いすることにしたそうです。

 

 

さとえり

なんと!岩手から!!

お願いするとき、うしろめたさのような気持ちはなかったんですか?

 

和恵さん
正直なところ、当時二女も私が離れるとギャーギャー泣くし、母も岩手から大変かなと思っていたんだけど…

 

3日間の講座が終わった後に観光につれていったり、マッサージをしてあげたり、感謝を伝えるようにしていたよね。

そうしたら、母も段々こっちに来るのを楽しみにしてくれるようになって✨

 

すごい迷ったけど、受講していなかったら母とこんなに交流を持つこともなかったから、今では良かったと思っているよ。

 

 

3か月に1度、3日間の時間を捻出して選択理論心理学を学び続けた和恵さん。

講座の中で、ご自身が幸せを感じられない理由に気がつきます。

 

幸せに感じられない理由は「5つの基本的欲求」にあった!

 

選択理論心理学の基本的概念の1つに「5つの基本的欲求」というものがあります。

 

記事『親子や兄弟でも価値観が違うのはどうして?』にて、詳しくご説明していますが、人は生まれながらにして5つの基本的欲求を有していると考えられています。

 

ここでおさらい★

5つの欲求の種類は下記の通りです。

生存の欲求
空気や水、食べ物、住居、睡眠など、生きていくために必要なすべてに対する欲求。

愛・所属の欲求
家族、友人、会社などに所属し、愛し愛される人間関係を保ちたいという欲求。

の欲求
自分の欲するものを、自分の思う方法で手に入れたいと思う。人の役に立ちたい、 価値を認められたいという欲求。

自由の欲求
自分の考えや感情のままに自由に行動し、物事を選び、決断したいという欲求。誰にも束縛されずに自由でありたいという欲求。

楽しみの欲求
義務感にとらわれることなく、自ら主体的に喜んで何かを行いたいと思う欲求。

出典:アチーブメント株式会社

 

個人個人によって有する欲求の強さは異なるのですが、よくコップの大きさに例えられます。

 

それぞれのコップの大きさ(=欲求の強さ)が異なるため、それぞれ適切な量の水を入れて(=欲求の強さに見合った満たし方をして)あげなくてはなりません。

 

コップが満たされていれば人は「幸せ」を感じます( *´艸`)

しかし、水が枯渇している、すなわち欲求が満たされていないとき人は「不幸感」を覚えます。

 

5つの欲求について学んだとき、和恵さんは衝撃を受けたそうです。

 

 

和恵さん

私…、5つのコップがすべて空っぽだ!!

 

さとえり

空っぽ?!!!!!

子育て恐るべし…。

 

結婚して、出産して…

思い描いた生活を送っていたはず?なのにお子さんやご主人にあたってしまう理由。

 

それは、自分の欲求がまったく満たされていないからだと、和恵さんは気がついたそうです。

 

大切なものを大切にする具体的な方法

 

自分自身の5つの基本的欲求をまったく満たしてこなかった!

気がつけたとしても、それまでの日常を変えなければ満たせるようにはなりません。

 

定例会の中で、和恵さんはご自分の5つの基本的欲求を満たすために行ったことを詳しく教えてくださいました。

そのうちの2つを、ご紹介いたします。

 

①夫婦で過ごす時間を作る

お子さんが生まれてからはご主人と過ごす時間がぐっと減り、寂しいなと感じていたそうです。

そこで夜に30分間、ご主人をマッサージする時間を作ったそう。

 

和恵さん

(主人が)もともとマッサージによく行っていて。

私はマッサージをする方が好きだから、ちょうど良かったんだよね。

夫婦で会話をする時間にもなったし、(主人の)身体に触ってみると、パイロットの仕事をしているからか気圧の変化を受けていて、すっごい凝ってるんだよね。

それで、主人もがんばってるんだ…って気がついて、改めて感謝できるようになったよ。

 

 

さとえり
(和恵さんはいつ身体のケアをしているんだろう…。)

 

ちなみに和恵さんは、経営されているサロンに月一で整体師さんをお呼びしていて、その時にご自分も施術を受けるそうです。

 

②子供を見てもらい、自分だけの時間を確保する

毎週1時間、ご主人にお子さんたちを見てもらい、自分だけの時間を作るようにしたそうです。

 

この1時間は自分だけの時間。

 

その日の気分に合わせてお昼寝したり読書したりetc…

好きなことをして過ごすようにしたそうです。

 

 

さとえり

1時間で足りるんですか?!

 

和恵さん
当時は時間が取れなさすぎて、1時間だけでも本当にありがたかったんだよね。

 

パパに代わると「ギャーッ」と泣いていた二女ちゃんも、今では「パパ大好き♡」と言ってとっても仲良しです。

 

この日も支部会に来て、ママが話す姿を一生懸命見ていました^^

 

 

 

こんな風にして、和恵さんは少しずつ、自分の欲求を満たす行動を取るようになっていったそうです。

 

そして、夢だったおっぱいケアのサロンも、予定よりも4カ月も早くオープン!

これまでサロンには、1200名以上ものお母さんたちが訪れてこられています。

 

やりたいことがわからない!そんなときには…

「2014年9月にサロンをオープン?そんなの無理だよ!」

と思っていた和恵さんが予定よりも4カ月も早くオープンできた理由。

 

それは、自分の気持ちを自分に問いかけ続けたからだそうです。

 

サロンのオープンだけではなく、プライベートのことも含めて、

 

 

「本当はどうしたい?」

 

 

と、少しだけ立ち止まって、自分自身に問いかける。

 

忙しい中でもご自身と向き合い、仕事も家庭も充実した日々を手に入れられた和恵さんの言葉は、とってもシンプルなものでした。

 

 

家事育児に追われているお母さんたちは特に、自分のことを後回しにし過ぎてしまい、「やりたいこと」と問われてもすぐには出てこない人も多いとか。

 

 

和恵さん

「自分のやりたいことを考えるなんていいの?」って思うお母さんも多いんだよね。。

 

さとえり
なんと…。

 

やりたいことが分からない。

 

そんなときには日々、

「本当はどうしたい?」

と、自分の気持ちに問いかける習慣をつける。

 

 

自分の大切なものを大切にできているか、定期的に確認して、大切なものを大切にするための行動を選択することが秘訣だと、和恵さんはお話されていました。

 

和恵さんのお話は、子供を愛しているがゆえに自分のことを後回しにしてしまうお母さんに、ぜひお聴きいただきたいプレゼンでした。

 

 

そして来月のJPSAみなとみらい支部定例会では、和恵さんのご主人、ANAの機長としてご活躍されている松好利尚さんがお話されます✨

 

 

と~っても狭き門である「ANAの機長」

 

これだけでも、すごい感じがしますが、、、

 

機長として活躍し続けるにはもっと大変なようです。

 

機長としてのライセンス更新の試験は半年ごとだそうで…。

 

10年20年とキャリアがあったとしても、半年ごとの試験に合格しなければ即引退だとか!(゚Д゚;)

 

 

しかも!

飛行機に乗り合わせるスチュワーデスさんやパイロットさんって、フライト当日にメンバーが分かって「はじめまして、よろしくお願いいたします!」の状態なんだそうです。。。

 

そして、フライトまでの打ち合わせ時間はわずか10分間 (゚Д゚;)!

 

 

飛行の技術だけではなく、初対面の人たちと短時間でコミュニケーションをとって、適切なチームビルディングを築くスキルも必要なんですね~。

 

 

さとえり

初対面の人たちと10分で?!

機長すごいっ!

 

 

そんな過酷な環境でお仕事をしながらも、率先して家の中をピカピカにしてくれる松好さんがどうやって何を考え日々行動されているのか。

 

めっちゃ気になります。。。

 

 

そんな松好さんは横浜みなとみらい支部のみならず、全国いろんなJPSAの支部にひっぱりだこ✨

 

 

県内外からたくさんの方の参加が予想されますので、今回は関内駅すぐの会場にて、定員100名で開催いたします★

 

 

詳細は下の画像をクリックしてご確認ください。

横浜みなとみらい支部7月定例会のイベントページに移動します↓↓↓

 

 

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10月のメインプレセンターは、母乳育児サロン ラルーナの代表・助産師であり、 JPSA認定ベーシックプロスピーカーの松好和恵さん! テーマは「連動力」 連動力って初めて聞く方も多いと思いますが、和恵さんいわく「人生の目的と目標をつなぐ力」だそうです。 仮に人生の目的がはっきりしても、本来はその目的を果たすための目標が仕事の目標だったりして、一貫性がうまく取れない方もいらっしゃいます。 松好和恵さんの場合は、家族、仕事、JPSAの支部活動といった一見バラバラに見える各役割や活動も、「家族愛」という目的で連動されてるそうです。 つまり、家庭と仕事、地域活動等のそれぞれを常に人生の目的と連動させることで、どんな時も「家族愛」という一貫性を持って行動できる力。 仕事と家庭を別々に考えるのではなく、日常が全て1つにつながる連動力。 そんな連動力を手にできたらどんな人生になるのか? 考えただけでワクワクしませんか? 今回はこの連動力の秘訣を皆さんへ向けてメッセージいただきます!

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